話を訊くということ
お世話になっております!土屋整體(ツチヤセイタイ)です!
昨日はお休みでしたが、別件の用事の面談をお願いしてきました。
色々とお話を聞いて頂いたり、教えて頂いたりして改めて、
専門家に対してどこまで聞けばいいのか、どう聞いたらいいのか。
思いのほか伝えることは難しいことを再認識致しました。
もしかしたら聞きたいけど聞けなかった、などという思いを患者さまにさせていたかもしれない。
お気づきの方も多いと思いますが、もともと私はそこまで話が上手ではありません(^_^;)
何でも聞いて下さい!とはよく言いますが、何を聞いていいのか分からないなんてこと、そりゃあザラにありますよね(^_^;)
今回二件お願いしてきたのですが、話し方や所作に至るまで同じ相談事でも全くアプローチが違く、非常に勉強になりましたので、さっそく本日から取り組みました。
患者さまの體(カラダ)の情報量が多ければ多いほど施術の精度は高まります。
まだまだだと痛感し、1つ1つ見直していきます!
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